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刻み煙草用〈ペーパーボックス〉
使い方ではマッチ箱に直接、刻み煙草を入れている画像となっていますが、このペーパーボックスを使えば、マッチ箱を開けたときに刻み煙草が散りにくくなります。
KICELER type-A/P/Tをお買い上げいただいた方にお付けします。
ちょっと裏技
折りたたむ時に、3番目に折りたたむフタ部分に水を1滴分ほど指に付け馴染ませます。すべてのフタを閉じ外箱をセットしてから、5〜10分ほどで刻み煙草が程よく加湿されます。
刻み煙草が乾燥してきたらこれをくり返します。※刻み煙草には直接水が触れないようにしてください。
気候環境にもよりますが、思う以上に保湿できます。（あくまでもente-Mの主観ですので、ご了承ください）
※ペーパーボックス・マッチ箱は保湿効果を求めて水に濡らし続けるとヨレが出てきますので、適宜交換してください。
ペーパーボックスの紙はお付けした厚手のクラフト紙が比較的水に強く良いようです。
（ente-Mの試行の結果経験上ですので、ご了承ください。）
